2010シーズンの目標
そろそろ今年の目標について書いていきたいと思います。
まず昨シーズンの滋賀FCを振り返ると、関西1部7位で2部降格決定、天皇杯滋賀代表決定戦では草津東高校に敗れ1回戦敗退、全国社会人サッカー選手権(全社)では全国本戦どころか関西予選にすら進めないという、残念な結果に終わりました。
理由としては、主力(特に守備陣)に退団が相次いだ割には、そこを完全に穴埋めできる補強が果たせなかったこと(攻撃の選手何人もがサイドバックなどにコンバートされたりした)。選手主導のチーム作りが平均年齢20歳そこそこの若すぎるチームには完全に裏目に出たこと。それにより、試合途中、およびシーズン中盤で建て直しがまったく効かないチームになってしまったこと。さらに控え選手も含めたチーム全体の底上げが果たせなかったこと・・・それらが挙げられるのではないかと思います。初めて関西1部で戦うには力不足を痛感する1年でした。
さらに、強く感じたのは、この関西1部での戦いに何を求めていたのか、簡単に言えば、「目標」が明確になっていなかったことです。2位以内に入り地域決勝進出を目指すのか、それとも1部残留を目指すのか、端から見ていてチームとして一丸となって一つの目標に向かっているとは感じられませんでした。そこには、選手に各大会、各試合に対する動機付けを行うモチベーターである監督の不在も大きく影響していました。僕らサポーターも同じで、「実際にある程度戦ってみないと分からない」というのが大方の意見で、みんなの想いが完全に一致していたとは言えなかったと思います。つまり気持ちの面でクラブもサポーターもバラバラだったのが正直なところです。
そこで、今年はこのクラブに関わる選手・スタッフ・サポーター、そして支援してくださるすべての人が明確な目標を持ち、常にそれを意識しシーズンに臨みたいところです。
その目標とは「関西2部優勝」と「全社山口大会出場」です。
もちろんシーズン開幕までに、サポーターの中でも、また、クラブ側とも様々な状況を踏まえた上ですり合わせないといけませんが、この2つの目標には概ね異論はないはずです。
今年も厳しい戦いとなるかもしれませんが、いい1年を送れるよう、一つになって戦いましょう。そして少しでも興味を持っていただける方、応援してみようと考えておられる方には、(もしかするとまた今年も滋賀開催が少ないかもしれませんが)是非会場まで足を運んでいただき、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
まず昨シーズンの滋賀FCを振り返ると、関西1部7位で2部降格決定、天皇杯滋賀代表決定戦では草津東高校に敗れ1回戦敗退、全国社会人サッカー選手権(全社)では全国本戦どころか関西予選にすら進めないという、残念な結果に終わりました。
理由としては、主力(特に守備陣)に退団が相次いだ割には、そこを完全に穴埋めできる補強が果たせなかったこと(攻撃の選手何人もがサイドバックなどにコンバートされたりした)。選手主導のチーム作りが平均年齢20歳そこそこの若すぎるチームには完全に裏目に出たこと。それにより、試合途中、およびシーズン中盤で建て直しがまったく効かないチームになってしまったこと。さらに控え選手も含めたチーム全体の底上げが果たせなかったこと・・・それらが挙げられるのではないかと思います。初めて関西1部で戦うには力不足を痛感する1年でした。
さらに、強く感じたのは、この関西1部での戦いに何を求めていたのか、簡単に言えば、「目標」が明確になっていなかったことです。2位以内に入り地域決勝進出を目指すのか、それとも1部残留を目指すのか、端から見ていてチームとして一丸となって一つの目標に向かっているとは感じられませんでした。そこには、選手に各大会、各試合に対する動機付けを行うモチベーターである監督の不在も大きく影響していました。僕らサポーターも同じで、「実際にある程度戦ってみないと分からない」というのが大方の意見で、みんなの想いが完全に一致していたとは言えなかったと思います。つまり気持ちの面でクラブもサポーターもバラバラだったのが正直なところです。
そこで、今年はこのクラブに関わる選手・スタッフ・サポーター、そして支援してくださるすべての人が明確な目標を持ち、常にそれを意識しシーズンに臨みたいところです。
その目標とは「関西2部優勝」と「全社山口大会出場」です。
もちろんシーズン開幕までに、サポーターの中でも、また、クラブ側とも様々な状況を踏まえた上ですり合わせないといけませんが、この2つの目標には概ね異論はないはずです。
今年も厳しい戦いとなるかもしれませんが、いい1年を送れるよう、一つになって戦いましょう。そして少しでも興味を持っていただける方、応援してみようと考えておられる方には、(もしかするとまた今年も滋賀開催が少ないかもしれませんが)是非会場まで足を運んでいただき、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
2010年02月07日 Posted by T2 at 22:04 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -関連-
今年も作るぞ
今年も滋賀FCの試合を青く染めるべく、また新しいダンマクを作るために青い布を買い込みました♪
この写真の布を使って過去最大級(ビッグフラッグを除く)のダンマクを作る予定。
おおよそ2m×12mくらいの大きさになりそうです。
何を書くかは会場でのお楽しみ。
ちょっと凝った感じにしようかと企んでます。
2010年02月03日 Posted by T2 at 09:00 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -サポーター-
ありがとう 前川賢司

滋賀FCの大黒柱・前川賢司選手のMIOびわこ草津移籍が決まりました。
昼間はあまりの衝撃に動揺してしまい、午後からの仕事も手に付かない状態でしたが、発表から時間が経ちようやく落ち着いた心理状態になりました。
落ち着いて考えてみると前川選手には感謝の気持ちでいっぱいです。
2006年に滋賀FCに加入すると即レギュラーボランチとしてチームの舵を取る。
高度な技術と視野の広さを活かしてゲームを指揮。特に左右両足から繰り出される高精度のサイドチェンジには誰もが脱帽しました。
また、アグレッシブな守備で相手のキーマンを封じ込めるなど、攻守両面でチームを引っ張ってくれました。
滋賀FCの躍進は間違いなく彼の貢献があってこそです。
4年間、チームを支え続けてくれて本当にありがとうございました。
JFLという新しいチャレンジでの成功を心より祈っています。
頑張れ、前川賢司!
2010年01月29日 Posted by T2 at 23:44 │Comments(2) │TrackBack(0) │滋賀FC -クラブ・選手-
なんてこった
滋賀FCの大黒柱、滋賀FCの象徴、ボランチ・前川賢司がMIOに移籍
2010年01月29日 Posted by T2 at 12:23 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -クラブ・選手-
ルネス甲賀の濱田雄太がSAGAWA SHIGAへ加入
昨年、一昨年と関西リーグで活躍したルネス甲賀のエース・濱田雄太選手がSAGAWA SHIGAに加入するようです。(ルネス甲賀のブログに書かれてます。こちら。)
濱田選手は徳島ユースからルネス甲賀に加入すると、瞬く間にエースとして君臨。2008年は得点ランク2位となる16ゴール(14試合)を挙げベストイレブンにも選手されました。そして昨シーズンは22ゴール13アシストで得点王&アシスト王を獲得。超攻撃的なサッカーで2部準優勝に輝いたルネスを象徴する存在となりました。

▲昨年は滋賀国体選抜としても全国大会出場に貢献
SAGAWA SHIGAは昨年は2度目のJFL優勝を果たすなど、全国一のアマチュアチームでもあります。プロ経験者も多くポジション争いは熾烈だと思いますが、活躍を期待したいと思います。
濱田選手は徳島ユースからルネス甲賀に加入すると、瞬く間にエースとして君臨。2008年は得点ランク2位となる16ゴール(14試合)を挙げベストイレブンにも選手されました。そして昨シーズンは22ゴール13アシストで得点王&アシスト王を獲得。超攻撃的なサッカーで2部準優勝に輝いたルネスを象徴する存在となりました。

▲昨年は滋賀国体選抜としても全国大会出場に貢献
SAGAWA SHIGAは昨年は2度目のJFL優勝を果たすなど、全国一のアマチュアチームでもあります。プロ経験者も多くポジション争いは熾烈だと思いますが、活躍を期待したいと思います。
2010年01月28日 Posted by T2 at 22:28 │Comments(2) │TrackBack(0) │滋賀のサッカー
2010
ブログをサボっている間に、あっという間に1月も終わろうとしています。
ということで、大変遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
本年も滋賀FCおよび当ブログをよろしくお願いいたします。
滋賀FCの話題はとりあえず置いといて、今回は関西サッカーにスポットを当ててみたいと思います。
(年末の記事で「年明けに滋賀FCの2009年を振り返る記事をかなりの長文でお送りします」と書きました。確
かに書いたんですが、まだ6~7割ほど完成したところです。それなのに分量はlivedoor時代も含めてすでに過去最高クラス。問題は内容なんですが、ここまで赤裸々に書いていいんだろうか、というものも含まれます。ただ、サポーターとしてクラブを外から見た印象だけなので実情は違っているかもしれません。だから、公開することによってクラブに迷惑にならないだろうかと心配になります。しかもすでに1月下旬。年明け早々ならまだしも、もうチームが始動しているはずの時期になってしまいました。そういうわけでその記事を公開するのはやめておきます。昨年を踏まえたうえで今シーズン滋賀FCはどう戦っていってほしいのか・・・ちょっと前向きに修正したものを代わりにアップしたいと思います。)
さて、本日の本題に移ります。昨今の関西サッカーの出来事をまとめてみましょう。
まずは12月から関西各地で行われていた関西府県リーグ決勝大会。今月16日に決勝を迎え、兵庫の関学クラブが和歌山の海南FCを5-0で下し、関西2部昇格を決めました。この試合は速報しましたように、長居までうっかり観に行ってしまいました。試合は点差の通り関学クラブの完勝。関学Cはドリブルは必要最低限しか使わず、パスをしっかり回して試合を構築していくスタイル。4番を付けたFW北野選手のハットトリックなどもあり、海南を寄せ付けませんでした(あと2点ぐらい入っていてもおかしくなかった)。守備もGK原田選手を中心によくまとまっていました。海南は予選リーグでTOJITSU、準決勝でFC大阪と優勝候補を撃破していただけに期待していたものの、残念な結果になりました。
その海南FCは24日(日)に関西2部7位の三菱重工神戸との入れ替え戦に挑みました。試合は終盤に海南が先制。しかし海南が退場者を出すと、重工が逆転するという展開だった模様です(この試合は観に行ってません)。これで海南は今年も和歌山1部で戦うことになりました。その和歌山1部にはついにアルテリーヴォ和歌山が昇格してきます。和歌山1部はかなり熱くなりそうです。そして三菱神戸は関西2部残留が決定。それにともない関西リーグの編成が確定しました。
◆Division 1
三洋電機洲本(兵庫/2009Div.1優勝)
AS.ラランジャ京都(京都/2009Div.1準優勝)
アイン食品(大阪/2009Div.1第3位)
バンディオンセ加古川(兵庫/2009Div.1第4位)
阪南大クラブ(大阪/2009Div.1第5位)
BIWAKO S.C HIRA(滋賀/2009Div.1第6位)
奈良クラブ(奈良/2009Div.2優勝)
ルネス学園甲賀(滋賀/2009Div.2準優勝)
◆Division 2
滋賀FC(滋賀/2009Div.1第7位)
アミティエスポーツクラブFC京都(京都/2009Div.1第8位)
※旧FC京都BAMB1993
京都紫光クラブ(京都/2009Div.2第3位)
テクノネット大阪(大阪/2009Div.2第4位)
※旧FC堺
神戸FC1970(兵庫/2009Div.2第5位)
ディアブロッサ高田FC(奈良/2009Div.2第6位)
三菱重工神戸(兵庫/2009Div.2第7位)
関学クラブ(兵庫/府県決勝優勝)
気になる各チームの補強ですが、分かる範囲で挙げておきます。
まず一番のニュースはFC京都BAMBのエースだった牧が奈良へ移籍。BAMB時代はチームの得点のほとんどすべてに絡む活躍を見せていた関西リーグを代表する選手だけに、奈良にとって大きな補強となりました。奈良は長野パルセイロから地元奈良育英出身の大塚も獲得。
ラランジャにはアルビレックス新潟に所属した経験もある吉澤をアルテ高崎から獲得しました。
加古川は積極的な動きが目立ちます。JFLを脱退した三菱水島FCから池ノ谷が加入。さらにはレノファ山口やサウルコス福井などの地域リーグ勢からも新たに選手が加入したようです。
アイン食品は昨年のルネス甲賀の主力を獲得した模様。
肝心の滋賀FCが戦う2部はよく分かりませんね。。。アミティエがどんな陣容になるのかが最も興味の沸くところです。
そんな関西リーグですが、昨年のベストイレブンやMVP、新人王が発表されています。
【2009年度関西リーグ表彰式の結果・写真】
滋賀FCからはFW岩田が1部のベストイレブンに選ばれています。
ざっと駆け足で挙げてみました。今年も楽しみであり、心配でもあるシーズン開幕が少しずつ近づいています。
ということで、大変遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
本年も滋賀FCおよび当ブログをよろしくお願いいたします。
滋賀FCの話題はとりあえず置いといて、今回は関西サッカーにスポットを当ててみたいと思います。
(年末の記事で「年明けに滋賀FCの2009年を振り返る記事をかなりの長文でお送りします」と書きました。確
かに書いたんですが、まだ6~7割ほど完成したところです。それなのに分量はlivedoor時代も含めてすでに過去最高クラス。問題は内容なんですが、ここまで赤裸々に書いていいんだろうか、というものも含まれます。ただ、サポーターとしてクラブを外から見た印象だけなので実情は違っているかもしれません。だから、公開することによってクラブに迷惑にならないだろうかと心配になります。しかもすでに1月下旬。年明け早々ならまだしも、もうチームが始動しているはずの時期になってしまいました。そういうわけでその記事を公開するのはやめておきます。昨年を踏まえたうえで今シーズン滋賀FCはどう戦っていってほしいのか・・・ちょっと前向きに修正したものを代わりにアップしたいと思います。)
さて、本日の本題に移ります。昨今の関西サッカーの出来事をまとめてみましょう。
まずは12月から関西各地で行われていた関西府県リーグ決勝大会。今月16日に決勝を迎え、兵庫の関学クラブが和歌山の海南FCを5-0で下し、関西2部昇格を決めました。この試合は速報しましたように、長居までうっかり観に行ってしまいました。試合は点差の通り関学クラブの完勝。関学Cはドリブルは必要最低限しか使わず、パスをしっかり回して試合を構築していくスタイル。4番を付けたFW北野選手のハットトリックなどもあり、海南を寄せ付けませんでした(あと2点ぐらい入っていてもおかしくなかった)。守備もGK原田選手を中心によくまとまっていました。海南は予選リーグでTOJITSU、準決勝でFC大阪と優勝候補を撃破していただけに期待していたものの、残念な結果になりました。
その海南FCは24日(日)に関西2部7位の三菱重工神戸との入れ替え戦に挑みました。試合は終盤に海南が先制。しかし海南が退場者を出すと、重工が逆転するという展開だった模様です(この試合は観に行ってません)。これで海南は今年も和歌山1部で戦うことになりました。その和歌山1部にはついにアルテリーヴォ和歌山が昇格してきます。和歌山1部はかなり熱くなりそうです。そして三菱神戸は関西2部残留が決定。それにともない関西リーグの編成が確定しました。
◆Division 1
三洋電機洲本(兵庫/2009Div.1優勝)
AS.ラランジャ京都(京都/2009Div.1準優勝)
アイン食品(大阪/2009Div.1第3位)
バンディオンセ加古川(兵庫/2009Div.1第4位)
阪南大クラブ(大阪/2009Div.1第5位)
BIWAKO S.C HIRA(滋賀/2009Div.1第6位)
奈良クラブ(奈良/2009Div.2優勝)
ルネス学園甲賀(滋賀/2009Div.2準優勝)
◆Division 2
滋賀FC(滋賀/2009Div.1第7位)
アミティエスポーツクラブFC京都(京都/2009Div.1第8位)
※旧FC京都BAMB1993
京都紫光クラブ(京都/2009Div.2第3位)
テクノネット大阪(大阪/2009Div.2第4位)
※旧FC堺
神戸FC1970(兵庫/2009Div.2第5位)
ディアブロッサ高田FC(奈良/2009Div.2第6位)
三菱重工神戸(兵庫/2009Div.2第7位)
関学クラブ(兵庫/府県決勝優勝)
気になる各チームの補強ですが、分かる範囲で挙げておきます。
まず一番のニュースはFC京都BAMBのエースだった牧が奈良へ移籍。BAMB時代はチームの得点のほとんどすべてに絡む活躍を見せていた関西リーグを代表する選手だけに、奈良にとって大きな補強となりました。奈良は長野パルセイロから地元奈良育英出身の大塚も獲得。
ラランジャにはアルビレックス新潟に所属した経験もある吉澤をアルテ高崎から獲得しました。
加古川は積極的な動きが目立ちます。JFLを脱退した三菱水島FCから池ノ谷が加入。さらにはレノファ山口やサウルコス福井などの地域リーグ勢からも新たに選手が加入したようです。
アイン食品は昨年のルネス甲賀の主力を獲得した模様。
肝心の滋賀FCが戦う2部はよく分かりませんね。。。アミティエがどんな陣容になるのかが最も興味の沸くところです。
そんな関西リーグですが、昨年のベストイレブンやMVP、新人王が発表されています。
【2009年度関西リーグ表彰式の結果・写真】
滋賀FCからはFW岩田が1部のベストイレブンに選ばれています。
ざっと駆け足で挙げてみました。今年も楽しみであり、心配でもあるシーズン開幕が少しずつ近づいています。
2010年01月26日 Posted by T2 at 23:28 │Comments(0) │TrackBack(0) │関西のサッカー
【速報】関西府県リーグ決勝大会FINAL
関学クラブ×海南FC
前半2−0
後半3−0
合計5−0
関学クラブの関西2部昇格が決定
海南FCは来週、三菱重工神戸と入れ替え戦へ
前半2−0
後半3−0
合計5−0
関学クラブの関西2部昇格が決定
海南FCは来週、三菱重工神戸と入れ替え戦へ
2010年01月16日 Posted by T2 at 15:40 │Comments(0) │TrackBack(0) │関西のサッカー
滋賀FC 2009シーズンのベストゴールは?
今年も押し迫った大晦日。去年もやりましたが(こちら)、今季も滋賀FCベストゴール1~5位を独断で選びたいと思います。この選定に際して素人おじさんのサッカー観戦記さまの多大なご協力によるものがありまして、大変感謝しております。
ランキング発表の前に、まずは今シーズン全27ゴールの大会別&選手別内訳です。
◆関西サッカーリーグ 22ゴール
岩田尚記 12
中川英之 3
西﨑圭祐 2
梅辻大輔 1
前川賢司 1
奥田健斗 1
中島 毅 1
岡谷 良 1
◆天皇杯滋賀代表決定戦 2ゴール
岩田尚記 2
◆関西サッカーリーグカップ 3ゴール
西﨑圭祐 2
武藤 史 1
昨シーズンの89ゴールに比べると3分の1以下の27ゴールと数字的に寂しいものがありますが、その分重要度の高いゴールばかりだったと言えるでしょう。今年もチームの得点源となったのは、もちろんエースの岩田。過半数を占める14ゴールを挙げました。リーグ第10節のB.S.C HIRA戦でのチーム通算400ゴール目も岩田が記録しています。また、中島や武藤はチーム加入後初ゴールを、前川は関西リーグでの初ゴールを挙げるなど記念すべきゴールもありました。
※ちなみに滋賀FCメモリアルゴールはこちら
(CENTRALE =湖魂=より転載&加筆)
1ゴール目 ------ 齋藤 剛 (05.04.10 滋賀FA杯 U-takashima戦)
50ゴール目 ---- 間所靖英 (05.09.25 県リーグ第9節 日野クラブ戦)
100ゴール目 --- 岩田尚記 (06.05.07 県リーグ第2節 FC八幡戦)
150ゴール目 --- 土井鉄平 (06.10.15 県リーグ第11節 栗東FC戦)
200ゴール目 --- 岩田尚記 (07.06.02 県リーグ第3節 甲賀クラブ戦)
250ゴール目 --- 梅辻大輔 (07.10.07 県リーグ第9節 FC八幡戦)
300ゴール目 --- 本間 匠 (08.01.12 府県リーグ決勝大会 BSC HIRA戦)
350ゴール目 --- 岩田尚記 (08.07.12 関西リーグ2部第13節 三菱重工神戸戦)
400ゴール目 --- 岩田尚記 (09.06.20 関西リーグ1部第10節 BSC HIRA戦)
さて、ランキング発表です。繰り返しますが、完全に独断で選んでいますので、何であのゴールが選ばれてないんだ!とご不満やお怒りもあるかと思います。そんな時は、どうぞ遠慮なくコメント入れてください(笑)
では、〈続きを読む〉へどうぞ。
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ランキング発表の前に、まずは今シーズン全27ゴールの大会別&選手別内訳です。
◆関西サッカーリーグ 22ゴール
岩田尚記 12
中川英之 3
西﨑圭祐 2
梅辻大輔 1
前川賢司 1
奥田健斗 1
中島 毅 1
岡谷 良 1
◆天皇杯滋賀代表決定戦 2ゴール
岩田尚記 2
◆関西サッカーリーグカップ 3ゴール
西﨑圭祐 2
武藤 史 1
昨シーズンの89ゴールに比べると3分の1以下の27ゴールと数字的に寂しいものがありますが、その分重要度の高いゴールばかりだったと言えるでしょう。今年もチームの得点源となったのは、もちろんエースの岩田。過半数を占める14ゴールを挙げました。リーグ第10節のB.S.C HIRA戦でのチーム通算400ゴール目も岩田が記録しています。また、中島や武藤はチーム加入後初ゴールを、前川は関西リーグでの初ゴールを挙げるなど記念すべきゴールもありました。
※ちなみに滋賀FCメモリアルゴールはこちら
(CENTRALE =湖魂=より転載&加筆)
1ゴール目 ------ 齋藤 剛 (05.04.10 滋賀FA杯 U-takashima戦)
50ゴール目 ---- 間所靖英 (05.09.25 県リーグ第9節 日野クラブ戦)
100ゴール目 --- 岩田尚記 (06.05.07 県リーグ第2節 FC八幡戦)
150ゴール目 --- 土井鉄平 (06.10.15 県リーグ第11節 栗東FC戦)
200ゴール目 --- 岩田尚記 (07.06.02 県リーグ第3節 甲賀クラブ戦)
250ゴール目 --- 梅辻大輔 (07.10.07 県リーグ第9節 FC八幡戦)
300ゴール目 --- 本間 匠 (08.01.12 府県リーグ決勝大会 BSC HIRA戦)
350ゴール目 --- 岩田尚記 (08.07.12 関西リーグ2部第13節 三菱重工神戸戦)
400ゴール目 --- 岩田尚記 (09.06.20 関西リーグ1部第10節 BSC HIRA戦)
さて、ランキング発表です。繰り返しますが、完全に独断で選んでいますので、何であのゴールが選ばれてないんだ!とご不満やお怒りもあるかと思います。そんな時は、どうぞ遠慮なくコメント入れてください(笑)
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2009年12月31日 Posted by T2 at 22:49 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -関連-
梅辻大輔 退団

2006年から4年間、滋賀FCの攻撃を支えてきたFW梅辻大輔選手の退団が発表されました。
【滋賀FCオフィシャルサイト】
2006年に加入した梅辻選手。当初は控え中心ながら、出場すると常に攻撃に絡む活躍を見せてくれました。彼の代名詞となったのは、美しい軌道を描くミドルシュート。2006年の湖国クラシコで見せた格上を突き落とすダメ押しの一発、府県決勝・都南クラブ戦のループシュート(動画はこちら)、2007年・龍谷キッカーズ戦の矢のような強烈な一撃等、非常に印象的なゴールをたくさん決めてくれました。そんなこともあり彼は「虹を架ける男」と呼ばれるのでありました。
2007年以降、持ち前のスピードや技術を活かしてレギュラーを獲得すると、前線での守備も一切手を抜くことなく、滋賀FCの躍進に大きく貢献しました。関西2部で戦った昨シーズンは2TOPの一角として8得点。滋賀FCに欠くことのできない選手となりました。僕らサポーターの間でもとても人気の高い選手で、退団は非常に残念ですが、これまでのプレーは絶対忘れません。そして数々の素晴らしいプレーに対して感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう、梅辻大輔!

「梅辻2得点 」
2009年12月30日 Posted by T2 at 18:30 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -クラブ・選手-
2009年データ
今年も残すところ僅かとなりました。2部降格が決まるなど苦しい1年を過ごした滋賀FCですが、この経験を糧に来季に挑みたいところ。そのためにも今シーズンをしっかりと振り返らなければと思います。まずは、リーグ戦のデータを関西リーグの公式記録をもとに少しまとめてみました。
◆リーグ戦全結果

総得点:22点 (1試合平均1.57)=8チーム中4位タイ
総失点:39点 (1試合平均2.79)=8チーム中7位
シュート数:155本 (1試合平均11.07)=8チーム中3位
被シュート数:170本 (1試合平均12.14)=8チーム中7位
苦難の連続だった今シーズンを数字が物語っています。総得点、シュート数は8チーム中、中位の数字だったように、攻撃面では関西1部でもある程度は通用した部分はありました。問題は相手の攻撃への対応です。次のデータを見てください。5分ごとの得失点数をまとめたものです。

前半30分ごろまでは無難な数字を残しているものの、そのあとははっきりしています。途中まではこちらの出方を伺っていた対戦相手も、前半が終わるに近づき滋賀FCの弱い部分を見抜いて、そこを容赦なく突っついてくる。そうして前半の終盤で得点を奪われる。意気消沈したり、攻撃に意識がいきすぎて集中力が散漫になった滋賀FCは後半開始数分でさらに失点を重ね、さらにリードを許す。もうそのあとはリスクを冒してでも攻めざるを得ない滋賀FC。逆にカウンターを浴びてしまう・・・。
こんな展開が、天皇杯予選、関西リーグカップの2試合を含めて、シーズン中ほぼずっと続いたわけです。問題なのは、それが分かっていながらほとんど改善されなかったこと。その理由などについては、また日を改めて書きたいと思いますが、とにかく、同じような失点シーンや、もがき続ける選手を何度も観るはめになった2009年でした。
◆リーグ戦個人成績

今年のリーグ戦、全14試合に出場した選手は、MF西崎、奥田、FW梅辻、岩田の4人。1260分間フル出場したのは、奥田1人のみでした。
総得点22点のうち、岩田が過半数の12点をゲットし得点ランクも2位。終盤は6試合連続ゴールも成し遂げています。チームが下位に低迷する中、この数字は非常に素晴らしいものです。しかし、もし岩田がいなかったらと考えると、ぞっとします。
あと、昨年もそうですが、層の薄さがこのチームの泣き所でもありました。昨年の2部アシスト王、大黒柱の前川が戦線離脱し前半戦の6試合のみの出場に終わる。公式発表されてませんが、2006年のチーム加入以来、チャンスメーカーとして活躍した橋爪も開幕を前後して怪我により退団。そしてスーパーサブ・北口もチームを離れる時間が多くなるなど、ほぼギリギリのメンバーで戦っていたことになります。今年は、サブメンバーに経験を積ませチーム全体の底上げを図るために、公式戦を行った後にそのまま引き続いて練習試合を組んでいく、という話を夏が始まる頃に聞きましたが、それがどこまで実行され実際に公式戦でどの程度効果を得たのか…。来季以降もこの問題は非常に心配されるところです。
暗い話ばかりになって申し訳ないので、ここで今シーズンのチームMVPでも考えましょう。
チームを引っ張りつつ得点を重ねたFW岩田とも考えましたが、今年はMF奥田健斗で文句なし。全試合にフル出場し、怪我で出場できない前川に代わって攻守両面でチームを支えました。豊富な運動量に高い技術を活かして、試合全体を指揮する選手へと成長。観ていて非常に心強いものでした。そんな奥田選手にはサポーター全員から惜しみない拍手が送られることになるはずです(笑)
ということで、今日はここまで。次回はこのデータに出ていない部分を顧みたり、新シーズンに向けてクラブに望むことなどを書いていきたいと思います。
PS.
今年も「今シーズンベストゴール」とか考えたいんですが、実はあまりゴールの詳細を覚えてないんですね。。。悔しい想いだけが心の中を占領しているのか、それともただ単に僕の記憶力が衰えてるだけなのか(笑)
どこかに全ゴールをまとめてYOU TUBEとかにUPしてくださる偉大なお方はいらっしゃいませんでしょうか?心当たりの方がいらっしゃいましたら、ぜひとも御一考よろしくお願いいたします。もちろん焼酎一瓶(720ml)くらいのお礼はさせていただきますので!!
◆リーグ戦全結果

総得点:22点 (1試合平均1.57)=8チーム中4位タイ
総失点:39点 (1試合平均2.79)=8チーム中7位
シュート数:155本 (1試合平均11.07)=8チーム中3位
被シュート数:170本 (1試合平均12.14)=8チーム中7位
苦難の連続だった今シーズンを数字が物語っています。総得点、シュート数は8チーム中、中位の数字だったように、攻撃面では関西1部でもある程度は通用した部分はありました。問題は相手の攻撃への対応です。次のデータを見てください。5分ごとの得失点数をまとめたものです。

前半30分ごろまでは無難な数字を残しているものの、そのあとははっきりしています。途中まではこちらの出方を伺っていた対戦相手も、前半が終わるに近づき滋賀FCの弱い部分を見抜いて、そこを容赦なく突っついてくる。そうして前半の終盤で得点を奪われる。意気消沈したり、攻撃に意識がいきすぎて集中力が散漫になった滋賀FCは後半開始数分でさらに失点を重ね、さらにリードを許す。もうそのあとはリスクを冒してでも攻めざるを得ない滋賀FC。逆にカウンターを浴びてしまう・・・。
こんな展開が、天皇杯予選、関西リーグカップの2試合を含めて、シーズン中ほぼずっと続いたわけです。問題なのは、それが分かっていながらほとんど改善されなかったこと。その理由などについては、また日を改めて書きたいと思いますが、とにかく、同じような失点シーンや、もがき続ける選手を何度も観るはめになった2009年でした。
◆リーグ戦個人成績

今年のリーグ戦、全14試合に出場した選手は、MF西崎、奥田、FW梅辻、岩田の4人。1260分間フル出場したのは、奥田1人のみでした。
総得点22点のうち、岩田が過半数の12点をゲットし得点ランクも2位。終盤は6試合連続ゴールも成し遂げています。チームが下位に低迷する中、この数字は非常に素晴らしいものです。しかし、もし岩田がいなかったらと考えると、ぞっとします。
あと、昨年もそうですが、層の薄さがこのチームの泣き所でもありました。昨年の2部アシスト王、大黒柱の前川が戦線離脱し前半戦の6試合のみの出場に終わる。公式発表されてませんが、2006年のチーム加入以来、チャンスメーカーとして活躍した橋爪も開幕を前後して怪我により退団。そしてスーパーサブ・北口もチームを離れる時間が多くなるなど、ほぼギリギリのメンバーで戦っていたことになります。今年は、サブメンバーに経験を積ませチーム全体の底上げを図るために、公式戦を行った後にそのまま引き続いて練習試合を組んでいく、という話を夏が始まる頃に聞きましたが、それがどこまで実行され実際に公式戦でどの程度効果を得たのか…。来季以降もこの問題は非常に心配されるところです。
暗い話ばかりになって申し訳ないので、ここで今シーズンのチームMVPでも考えましょう。
チームを引っ張りつつ得点を重ねたFW岩田とも考えましたが、今年はMF奥田健斗で文句なし。全試合にフル出場し、怪我で出場できない前川に代わって攻守両面でチームを支えました。豊富な運動量に高い技術を活かして、試合全体を指揮する選手へと成長。観ていて非常に心強いものでした。そんな奥田選手にはサポーター全員から惜しみない拍手が送られることになるはずです(笑)
ということで、今日はここまで。次回はこのデータに出ていない部分を顧みたり、新シーズンに向けてクラブに望むことなどを書いていきたいと思います。
PS.
今年も「今シーズンベストゴール」とか考えたいんですが、実はあまりゴールの詳細を覚えてないんですね。。。悔しい想いだけが心の中を占領しているのか、それともただ単に僕の記憶力が衰えてるだけなのか(笑)
どこかに全ゴールをまとめてYOU TUBEとかにUPしてくださる偉大なお方はいらっしゃいませんでしょうか?心当たりの方がいらっしゃいましたら、ぜひとも御一考よろしくお願いいたします。もちろん焼酎一瓶(720ml)くらいのお礼はさせていただきますので!!
2009年12月27日 Posted by T2 at 18:46 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -関連-
菓子工房 道草
先日、大津市仰木の里にある菓子工房 道草に行ってきました。

閑静な住宅街の中にあるお店。仰木の卵で有名な山田養鶏場が運営されていて、そこで採れた卵を使って、いろんなお菓子を作っておられます。
お目当てはこちら。

まずは仰木の卵シュー。皮は絶妙なサクサク感。その中に濃厚な卵味のクリームがぎっしり詰まっています。
1個170円。ここに行ったら、これを食べなきゃ。

こだわりプリンも卵の風味が活きたしっかりした味わい。
こちらも1個170円。

もう一つ買ったのが卵ロール。ふわふわの生地が最高。
1本980円。
他にもいろんなケーキやお菓子がありました。もちろん卵も売ってます。
店の奥はカフェになっていて、くつろぐには最適です♪
大きな地図で見る
閑静な住宅街の中にあるお店。仰木の卵で有名な山田養鶏場が運営されていて、そこで採れた卵を使って、いろんなお菓子を作っておられます。
お目当てはこちら。
まずは仰木の卵シュー。皮は絶妙なサクサク感。その中に濃厚な卵味のクリームがぎっしり詰まっています。
1個170円。ここに行ったら、これを食べなきゃ。
こだわりプリンも卵の風味が活きたしっかりした味わい。
こちらも1個170円。
もう一つ買ったのが卵ロール。ふわふわの生地が最高。
1本980円。
他にもいろんなケーキやお菓子がありました。もちろん卵も売ってます。
店の奥はカフェになっていて、くつろぐには最適です♪
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2009年12月26日 Posted by T2 at 00:00 │Comments(0) │TrackBack(0) │湖国を歩く
関西府県リーグ決勝大会 準決勝が終了
来季の関西2部昇格を目指して今月上旬から関西各地で開催されている「第44回関西府県リーグ決勝大会」は23日準決勝が行われ、海南FC(和歌山)と関学クラブ(兵庫)の決勝進出が決まりました。
まずは、ここまでの展開を振り返ってみましょう。
[予選リーグ結果]
◆Aブロック
第1節 ●大和クラブ 1-4 ○守山侍2000
第2節 ○関学クラブ 2-1 ●守山侍2000
第3節 ●大和クラブ 1-3 ○関学クラブ
1位:関学クラブ(兵庫1位) 勝点6/得失点差3
2位:守山侍2000(滋賀2位) 勝点3/得失点差2
3位:大和クラブ(奈良2位) 勝点0/得失点差-5
◆Bブロック
第1節 ●Atletico 2-6 ○久御山FC
第2節 ▲久御山FC 0(3PK5)0 △岸和田クラブ
第3節 ●Atletico 0-2 ○岸和田クラブ
1位:岸和田クラブ(大阪2位) 勝点5/得失点差2
2位:久御山FC(京都2位) 勝点4/得失点差4
3位:Atletico(奈良1位) 勝点0/得失点差-6
◆Cブロック
第1節 △紀北蹴球団 1(4PK3)1 ▲ヤンマー尼崎
第2節 ○FC大阪 2-1 ●ヤンマー尼崎
第3節 ○FC大阪 3-1 ●紀北蹴球団
1位:FC大阪(大阪1位) 勝点6/得失点差3
2位:紀北蹴球団(和歌山1位) 勝点2/得失点差-2
3位:ヤンマー尼崎(兵庫2位) 勝点1/得失点差-1
◆Dブロック
第1節 ●FC TOJITSU SHIGA 0-1 ○海南FC
第2節 △三ツ葉キッカーズA 3(5PK4)3 ▲海南FC
第3節 ○FC TOJITSU SHIGA 3-0 ●三ツ葉キッカーズ
1位:海南FC(和歌山2位) 勝点4/得失点差1
2位:FC TOJITSU SHIGA(滋賀1位) 勝点3/得失点差2
3位:三ツ葉キッカーズA(京都1位) 勝点2/得失点差-3
Aブロックは関学クラブが2連勝で予選突破。滋賀2位として臨んだ守山侍2000は残念ながら敗退となりました。
Bブロックは岸和田クラブが無失点で勝ち上がりました。府県決勝の経験が豊富な久御山FCはまたしても関西リーグ再昇格を逃しました。
Cブロックは本命・FC大阪が順当に2連勝。しかし、結果は思ったほどの大差はつきませんでした。
最後にDブロックは海南FCが混戦を制し準決勝進出を決めています。TOJITSUは初戦の敗戦がすべてでした。
[準決勝結果]
海南FC 0(3PK2)0 FC大阪
関学クラブ 4-0 岸和田クラブ
そして準決勝では先述のように海南FCと関学クラブが、それぞれFC大阪と岸和田クラブを下し決勝進出を決めています。プロ経験者を何人も擁し昇格の筆頭と目されていたFC大阪はPK戦で散る結果に。来年府リーグから再スタートとなります。予選リーグ無失点、府リーグでも堅い守備を誇っていた岸和田クラブも関学クラブに粉砕されました。
決勝は年が明けて1月16日(土)。長居第2にて14時キックオフとなります。海南FC、関学クラブともに、勝てば関西リーグへ自動昇格が決定し、負ければ関西2部7位の三菱重工神戸との入れ替え戦に回ることになります。滋賀FCとしても、来季、リーグ戦で対戦することになるため、非常に注目の戦いになります。
まずは、ここまでの展開を振り返ってみましょう。
[予選リーグ結果]
◆Aブロック
第1節 ●大和クラブ 1-4 ○守山侍2000
第2節 ○関学クラブ 2-1 ●守山侍2000
第3節 ●大和クラブ 1-3 ○関学クラブ
1位:関学クラブ(兵庫1位) 勝点6/得失点差3
2位:守山侍2000(滋賀2位) 勝点3/得失点差2
3位:大和クラブ(奈良2位) 勝点0/得失点差-5
◆Bブロック
第1節 ●Atletico 2-6 ○久御山FC
第2節 ▲久御山FC 0(3PK5)0 △岸和田クラブ
第3節 ●Atletico 0-2 ○岸和田クラブ
1位:岸和田クラブ(大阪2位) 勝点5/得失点差2
2位:久御山FC(京都2位) 勝点4/得失点差4
3位:Atletico(奈良1位) 勝点0/得失点差-6
◆Cブロック
第1節 △紀北蹴球団 1(4PK3)1 ▲ヤンマー尼崎
第2節 ○FC大阪 2-1 ●ヤンマー尼崎
第3節 ○FC大阪 3-1 ●紀北蹴球団
1位:FC大阪(大阪1位) 勝点6/得失点差3
2位:紀北蹴球団(和歌山1位) 勝点2/得失点差-2
3位:ヤンマー尼崎(兵庫2位) 勝点1/得失点差-1
◆Dブロック
第1節 ●FC TOJITSU SHIGA 0-1 ○海南FC
第2節 △三ツ葉キッカーズA 3(5PK4)3 ▲海南FC
第3節 ○FC TOJITSU SHIGA 3-0 ●三ツ葉キッカーズ
1位:海南FC(和歌山2位) 勝点4/得失点差1
2位:FC TOJITSU SHIGA(滋賀1位) 勝点3/得失点差2
3位:三ツ葉キッカーズA(京都1位) 勝点2/得失点差-3
Aブロックは関学クラブが2連勝で予選突破。滋賀2位として臨んだ守山侍2000は残念ながら敗退となりました。
Bブロックは岸和田クラブが無失点で勝ち上がりました。府県決勝の経験が豊富な久御山FCはまたしても関西リーグ再昇格を逃しました。
Cブロックは本命・FC大阪が順当に2連勝。しかし、結果は思ったほどの大差はつきませんでした。
最後にDブロックは海南FCが混戦を制し準決勝進出を決めています。TOJITSUは初戦の敗戦がすべてでした。
[準決勝結果]
海南FC 0(3PK2)0 FC大阪
関学クラブ 4-0 岸和田クラブ
そして準決勝では先述のように海南FCと関学クラブが、それぞれFC大阪と岸和田クラブを下し決勝進出を決めています。プロ経験者を何人も擁し昇格の筆頭と目されていたFC大阪はPK戦で散る結果に。来年府リーグから再スタートとなります。予選リーグ無失点、府リーグでも堅い守備を誇っていた岸和田クラブも関学クラブに粉砕されました。
決勝は年が明けて1月16日(土)。長居第2にて14時キックオフとなります。海南FC、関学クラブともに、勝てば関西リーグへ自動昇格が決定し、負ければ関西2部7位の三菱重工神戸との入れ替え戦に回ることになります。滋賀FCとしても、来季、リーグ戦で対戦することになるため、非常に注目の戦いになります。
2009年12月25日 Posted by T2 at 06:42 │Comments(0) │TrackBack(0) │関西のサッカー
ツエーゲン金沢が入れ替え戦を制しJFL昇格を決める
先週13日(日)、そして今日と2週に渡りHOME&AWAYで開催されていたJFLと地域リーグの入れ替え戦。先日行われた地域リーグ決勝大会で3位となったツエーゲン金沢(北信越1部)が、JFL17位のFC刈谷を2試合トータル2-1(1-0、1-1)で下し、来シーズンからのJFL昇格を決めました。
思えば金沢は2008年は最悪といっていい1年を過ごしました。リーグ戦ではまたもや優勝をライバルに奪われ地域決勝進出を逃す。ラストチャンスとして臨んだ全社では北信越予選で敗退してしまい本戦にさえ出場できず。お盆の時点でJFL昇格の道が無くなってしまうという悲惨な状況でした。そんなこともあってか、昨年の今頃は主力の退団が相次ぐなど厳冬が伝えられ、2009シーズンをどういう状態で迎えるのか心配されました。
しかし、蓋を開けてみると全く逆。J1経験者のビジュや根本、木寺、古部らを獲得し、地域リーグ屈指の陣容を誇るクラブとなりました。今季も再びリーグ戦では不本意な結果に終わったものの、全社で準優勝し地域決勝への出場権を得ると、その地域決勝ではギリギリ3位に滑り込みこの入れ替え戦に進んできました。陣容は豪華ながらも決して楽ではなかった今日までの道のりですが、ついにJFL昇格という目標が達せられたこと、本当におめでとうございます。元日本代表の久保竜彦獲得の噂が出るなど、来季の陣容も非常に楽しみです。金沢にもぜひ足を運ばねばと思っています。
対して、負けたFC刈谷は1995年以来、15年ぶりに東海リーグへの降格となりました。昨シーズンは8位と久々に1桁の順位に入り、今年はさらにその上を狙っていたはず。アマラオもコーチとしてチームに加わるなど(途中から選手兼任)、今季のメインキャストに躍り出るくらいの活躍を期待できるクラブでした。しかし、4月5日の町田戦を最後に、その後のリーグ戦で全く勝てなくなります。次に勝点3を獲得したのは9月12日の鳥取戦。実に21試合連続未勝利でした。その間には10連敗があり、4試合連続無得点、5試合連続無得点、6試合連続無得点がそれぞれ一度ずつ。チーム内の雰囲気は重苦しいものだったに違いありません。
先述の鳥取戦を皮切りにリーグ終盤は持ち直したものの、最終順位は18チーム中17位。JFLの中でサポーターさんを含め個人的に注目しているクラブだっただけに、意外な結果に残念な気持ちになります。来季は東海リーグでの戦いになりますが、必ず1年でのJFL再昇格を果たしてほしいと思います。時間があれば刈谷にも一度足を運んでみたいと思います。
思えば金沢は2008年は最悪といっていい1年を過ごしました。リーグ戦ではまたもや優勝をライバルに奪われ地域決勝進出を逃す。ラストチャンスとして臨んだ全社では北信越予選で敗退してしまい本戦にさえ出場できず。お盆の時点でJFL昇格の道が無くなってしまうという悲惨な状況でした。そんなこともあってか、昨年の今頃は主力の退団が相次ぐなど厳冬が伝えられ、2009シーズンをどういう状態で迎えるのか心配されました。
しかし、蓋を開けてみると全く逆。J1経験者のビジュや根本、木寺、古部らを獲得し、地域リーグ屈指の陣容を誇るクラブとなりました。今季も再びリーグ戦では不本意な結果に終わったものの、全社で準優勝し地域決勝への出場権を得ると、その地域決勝ではギリギリ3位に滑り込みこの入れ替え戦に進んできました。陣容は豪華ながらも決して楽ではなかった今日までの道のりですが、ついにJFL昇格という目標が達せられたこと、本当におめでとうございます。元日本代表の久保竜彦獲得の噂が出るなど、来季の陣容も非常に楽しみです。金沢にもぜひ足を運ばねばと思っています。
対して、負けたFC刈谷は1995年以来、15年ぶりに東海リーグへの降格となりました。昨シーズンは8位と久々に1桁の順位に入り、今年はさらにその上を狙っていたはず。アマラオもコーチとしてチームに加わるなど(途中から選手兼任)、今季のメインキャストに躍り出るくらいの活躍を期待できるクラブでした。しかし、4月5日の町田戦を最後に、その後のリーグ戦で全く勝てなくなります。次に勝点3を獲得したのは9月12日の鳥取戦。実に21試合連続未勝利でした。その間には10連敗があり、4試合連続無得点、5試合連続無得点、6試合連続無得点がそれぞれ一度ずつ。チーム内の雰囲気は重苦しいものだったに違いありません。
先述の鳥取戦を皮切りにリーグ終盤は持ち直したものの、最終順位は18チーム中17位。JFLの中でサポーターさんを含め個人的に注目しているクラブだっただけに、意外な結果に残念な気持ちになります。来季は東海リーグでの戦いになりますが、必ず1年でのJFL再昇格を果たしてほしいと思います。時間があれば刈谷にも一度足を運んでみたいと思います。
2009年12月19日 Posted by T2 at 23:07 │Comments(2) │TrackBack(0) │その他のサッカー
中川英之 現役引退

今季、ファジアーノ岡山から加入したMF中川英之選手の滋賀FC退団および現役引退が、本人のブログにて発表されています。
中川選手は草津東高校出身。選手権準優勝に輝いた、あの伝説の戦士の一人です。高校卒業後は佛教大学を経て、久御山FC、佐川急便京都とチームを替えながらステップアップ。2006年に当時中国リーグに所属していたファジアーノ岡山に加入し、チームのJFL昇格に貢献しました。しかし、初めてJFLに挑む2008年のシーズンを前にして1年を棒に振る大怪我を負い、結果的にその勇姿をJFLで見せることは叶いませんでした。
ファジアーノ退団が決まると、今季からは再起をかけ地元の滋賀FCに加入。僕個人的に加入してほしい選手NO.1だったこともあって、大いに活躍を期待していました。しかし、チームが未熟だったこと、更に中川選手も故障を抱えていたこともあり、本領を発揮しきれたというと、残念ながらそうとは言い切れないと思います。とはいえ、その能力の高さは疑いのないものでした。的確に状況を判断し、周りを活かした上で自分も活きるという戦術眼の高さ、そして高い技術に裏打ちされた正確なパスやシュート。滋賀FCに大きな影響を与えてくれました。
引退を決意するに至ったのは8月の天皇杯予選・草津東高校戦の敗戦だと聞きます。懸命に戦っていたあの姿、あれがサッカー人生最後のゲームとなりました。後輩相手に負けてしまったことにプライドを傷つけられたのか、チームを勝たすことができず責任を感じたのか、それとも他の理由があって母校・草津東とのこの一戦をひとつの区切りとしていたのか・・・。
本音を言うと、ヒデと共に上を目指しチャレンジしたかったし、もっと長い間戦っていきたかった。あまりにも早すぎる退団・引退だと感じています。
それでも、もう決まったことです。滋賀FCサポーターとしてお礼を言いたいと思います。短い間でしたが、ありがとうございました。また明日美屋に行かせてもらいますので、お会いできたら嬉しいです。
2009年12月17日 Posted by T2 at 09:00 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -クラブ・選手-
内林広高 現役引退
JFL・MIOびわこ草津のFW内林広高選手の現役引退が発表されました。
内林選手と言えば、体格に似つかわしくない(笑)スピーディーなドリブル突破でチャンスを作り出すアタッカー。草津東高校出身で、2年生の時にはスーパーサブとして後半途中から相手守備陣を撹乱させる役割を担い、チームの選手権準優勝に貢献しました。卒業後はG大阪に入団。その後、甲府、熊本を経て、2006年途中、地元滋賀のMIOびわこ草津(当時FC Mi-O:関西1部)に加入しました。Jリーグ時代はなかなか出番に恵まれず悪戦苦闘していたようですが、地元に帰ってきてからはその実力を存分に発揮。チームをJFLに導きました。
滋賀FCとの関わりというと、2007年の天皇杯滋賀代表決定戦準決勝。もちろん対戦相手としてぶつかったわけですが、スコアレスのまま延長までもつれ込んだ試合に決着をつけたのが内林選手でした。左サイドでボールを持つと重戦車のようなドリブルで中央に切れ込む。そして強烈なミドルシュートを滋賀FCゴールに突き刺しました。滋賀FCとしては2年連続の湖国クラシコ制覇と天皇杯出場という2つの野望を打ち砕かれた因縁の選手です。(借りを返したかったのは山雅だけではないんですよ。)
そんなこともあって、他チームの選手の中では滋賀FCサポーター内で最も議論の対象になる選手だった内林選手。まだ26歳。あまりにも早すぎる引退だと感じますが、今後はスタッフとしてMIOに残るようなので、直接的ではないものの絶対リベンジしたいと思います。
内林選手と言えば、体格に似つかわしくない(笑)スピーディーなドリブル突破でチャンスを作り出すアタッカー。草津東高校出身で、2年生の時にはスーパーサブとして後半途中から相手守備陣を撹乱させる役割を担い、チームの選手権準優勝に貢献しました。卒業後はG大阪に入団。その後、甲府、熊本を経て、2006年途中、地元滋賀のMIOびわこ草津(当時FC Mi-O:関西1部)に加入しました。Jリーグ時代はなかなか出番に恵まれず悪戦苦闘していたようですが、地元に帰ってきてからはその実力を存分に発揮。チームをJFLに導きました。
滋賀FCとの関わりというと、2007年の天皇杯滋賀代表決定戦準決勝。もちろん対戦相手としてぶつかったわけですが、スコアレスのまま延長までもつれ込んだ試合に決着をつけたのが内林選手でした。左サイドでボールを持つと重戦車のようなドリブルで中央に切れ込む。そして強烈なミドルシュートを滋賀FCゴールに突き刺しました。滋賀FCとしては2年連続の湖国クラシコ制覇と天皇杯出場という2つの野望を打ち砕かれた因縁の選手です。(借りを返したかったのは山雅だけではないんですよ。)
そんなこともあって、他チームの選手の中では滋賀FCサポーター内で最も議論の対象になる選手だった内林選手。まだ26歳。あまりにも早すぎる引退だと感じますが、今後はスタッフとしてMIOに残るようなので、直接的ではないものの絶対リベンジしたいと思います。
2009年12月15日 Posted by T2 at 23:59 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀のサッカー
地域交流リーグ vs.伊勢ペルソナFC
公式戦が終わりしばらく経つ滋賀FCですが、昨日は地域交流リーグ(近県の数チームが集まって行われている交流戦)の伊勢ペルソナFC戦。ということで、会場となった伊勢市の朝熊山麓公園フットボール場まで行ってきました。
対戦した伊勢ペルソナはその名の通り伊勢市に本拠を置くクラブチーム。フットサルチームやジュニアユースチーム、ジュニアチームを保有するなど、充実した組織的を持つクラブです。スポンサーにはあの赤福も名を連ねています。トップチームの監督は横浜フリューゲルスやジェフ千葉などで活躍した中田一三氏。今季から初参戦となった東海2部では3位と惜しくも1部昇格を逃しましたが、今後が非常に注目されるクラブです。過去、滋賀FCとは何度か練習試合で顔を合わせています。
GK:遠藤(21)
DF:中島(3)、岡谷(13)、清津野(24)
MF:前川(6)、保田(10)、西崎(14)、奥田(15)、横山(27)
FW:岩田(11)、南條(22)
【交代:佐々木(26)←南條】
というメンバーで臨んだこの試合。一進一退の展開となりましたが、滋賀FCの攻撃陣が「らしさ」を発揮してくれます。
好調さを伺わせたのは西崎。ルーズボールへの驚異的な反応からボールを奪うと、小刻みなステップから繰り出すドリブルで相手守備陣を幻惑。これでもかというくらい切り裂きまくりました。またシュート意識も非常に高く、前半途中にはオーバーヘッドで伊勢ゴールを強襲するなど、自由自在に動き回りチャンスを作りました。
この西崎の動きを引き出したのは大黒柱の前川。5月以降のほとんどを怪我で棒に振り不完全燃焼に終わった今シーズン。改めて感じたのは、やはり前川がいるといないではまったくチームが変わるということです。彼がいることで中盤で落ち着きができ、また、タイミング良く大きなパスがサイドに振り分けられることにより、相手守備陣を効率的に崩しにかかれます。周りの選手に躍動感を与えるプレーぶりでした。
先制は滋賀FC。左サイドから切れ込み岩田とのワンツーで抜け出した西崎。最後はきっちりゴールに流し込みました。チームの課題である守りの部分ではやはり厳しいところも顕在し幾度か絶対絶命のピンチを迎えましたが、相手のシュートミスにも助けられ何とか前半は無失点。1-0で折り返します。
後半が開始して5分ほどは滋賀FCがペースを握る。ほぼ相手陣内で試合を進める展開でした。しかし6分、自陣ゴール前でのクリアミスからあっさり同点に追いつかれました。今季、何度も辛酸を舐めた後半立ち上がり。練習試合であるこの試合でも再び失点を喫してしまいました。その後、攻勢を強める伊勢に対し守備に回る時間が多くなった滋賀FC。GK遠藤が1対1を止めるなどして何とか凌ぎ、反撃の機を伺いました。
勝ち越し点はまたもや西崎。前川から左サイドへ素晴らしいボールが出ると、西崎に渡る。西崎はドリブルで前へ運び、GKの横を抜きしっかりとゴールに沈めました。その後、また同点に追いつかれた滋賀FCでしたが、最後はエース岩田が綺麗なループシュートを決めて勝ち越します。
試合はそのまま終了。苦難の多かった今シーズンでしたが、練習試合とも言えども勝利で終えられました。実際のところ、今後選手の退団等もあり(近日中に数人の退団が発表されるとのこと)来季のチーム編成は見えてきませんが、新しい滋賀FCのスタートに相応しい試合になったと思います。ここからまたグングンと上昇していきましょう。
とにもかくにも、今季を戦った選手、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。来シーズン、1部再昇格と全社出場、そして天皇杯予選での打倒JFLへ向けて一丸となって戦いましょう。
2009年12月14日 Posted by T2 at 18:00 │Comments(0) │TrackBack(0) │滋賀FC -試合報告-
いつか必ずこの舞台へ
松本山雅F.C.の優勝で幕を閉じた第33回全国地域リーグ決勝大会。アルウィンという最高のスタジアムで3日にわたり計6試合が行われ、優勝の松本山雅、そして準優勝の日立栃木UVAのJFL昇格が決定(本日正式に承認されました)。3位のツエーゲン金沢はJFL17位のFC刈谷との入れ替え戦に回ることが決まりました。この大会には当事者となった4チームの関係者、サポーターなどの他にも、JFL各チームのスタッフ(滋賀からも)や、全国の地域サッカーのコアなファンなども、来季に向けてのスカウティング活動のため、そして日本一熱い戦いを見届けるために詰め掛けました。僕は2日目、3日目しか観戦していませんが、遅ればせながらその感想を書いておきたいと思います。なお、全6試合の詳細につきましては、ここからJリーグさんと脚と角さんをご覧ください。

今大会を振り返って言えるのは「完全に山雅のための地域決勝だった」ということでしょう。
今季も北信越リーグ1部を戦った山雅は、優勝したJSCに2連敗、最終節ホーム・アルウィンで行われた金沢戦では0−3という屈辱的な大敗を喫すなど、上位陣との対決でことごとく勝点を取りこぼし、終わってみれば8チーム中4位という成績。当然この順位では目標である地域決勝への切符を掴むことが出来ませんでした。
しかし、あくまでも結果論になりますが、リーグ戦での不振により(表現は悪いですが)尻に火が付いた山雅の選手、スタッフ、サポーター、すべての気持ちがひとつにまとまり、今シーズン後半の山雅の快進撃につながったのではないかと思います。
まず、8月に行われた全国社会人サッカー選手権(全社)北信越大会。リーグ戦から地域決勝への切符を得られなかったチームの、いわゆる敗者復活の場である全社。そこへの出場権獲得を目指す北信越の予選です。初戦、ヴァリエンテ富山相手に順当に大勝した山雅は準決勝で宿敵AC長野パルセイロと対戦。前半に2点先行されるという苦しい展開でしたが、その後3連続得点で試合をひっくり返すという痛快な勝利を収め全社出場権を獲得します(長野も3位決定戦に勝利し全社出場決定)。
同じく8月には天皇杯長野予選も開催。その決勝では再び長野と対戦しました。試合は互いに譲らずスコアレスのまま延長に突入しますが、ここで長野にPKを与えてしまうという絶体絶命のピンチ。しかしGK原が自ら招いてしまったこのピンチをビッグセーブで防ぐと、そこからカウンターを仕掛け長野のPAすぐ外でFKを得ます。そのFK、鐡戸の蹴ったボールは見事にゴールに吸い込まれ、劇的な勝利をもぎ取りました。
9月の天皇杯本戦1回戦でFC刈谷に勝利した山雅は、2回戦ではもはや説明不要となった浦和に対するジャイアントキリングにより、全国に、そして松本市民に名前を轟かす。その勢いのまま臨んだ全社、つまり地域決勝への出場権を賭けたラストチャンスの場では、日立栃木UVA戦など苦しい試合もいくつかありながらも準決勝に駒を進めます。その準決勝の相手が数々の名勝負を演じた宿敵・長野。勝てば地域決勝進出が決まり、負ければ今季のJFL昇格がなくなる、まさに天下分け目の大決戦。それが「信州ダービー」というこれ以上ない展開となりました。しかしこのプレッシャーに打ち勝った山雅は3−1でライバルを下し、地域決勝進出を決めます(決勝では北信越予選決勝で敗れた金沢に借りを返すことにも成功)。
そのような今季後半を経てついに辿り着いた地域決勝。その1次ラウンドでもまた山雅に対して神様の悪戯としか言いようのない演出が施される。昨年苦汁を舐めさせられた因縁の相手・レノファ山口にリベンジする機会を与えられることになりました。しかも昨年と同じ鳥取という地で。このチャンスを活かした山雅。残りの2チームにも勝ち、3連勝で1次ラウンド突破を決めます。
「絶対に俺達の聖地・アルウィンに帰還する」
山雅に関わるすべての人が強く願ったその想いが現実のものとなりました。
その決勝ラウンドでは初戦こそ金沢相手にPK戦で敗戦と、幸先の良くないスタートではありましたが、僕が観戦した2日目、3日目は1点差での勝利ながらもともに快勝しJFL昇格と優勝を手中に収めました。何より素晴らしかったのはアルウィンに駆けつけ山雅を熱くサポートした松本の方々です。いろいろなところで語られてはいますが、その数と質によってもたらされる4部リーグとは思えない会場の雰囲気(僕自身、山雅の試合を観るのは5回目ぐらいですが、その度に規模が大きくなっています)。全体が一体となって選手を支えるその姿勢。それこそが山雅最大の強みであると言えるでしょう。
ハーフタイムには松本市長や副市長もゴール裏に駆けつけ激励の言葉を送られました。昇格決定や優勝決定と同時に号外が配られもしました。それも会場内だけではなくて、松本駅前でも配られたらしい。そして翌日には地元の百貨店では昇格記念セールも行われたとのこと。もはやサポーターだけでなく松本市にとってかけがえのないクラブになったと実感しました。まだ4部から3部へ移行するのが決まっただけなのに、それを実現しつつあるということで、非常に価値の大きいものだと思います。
「完全に山雅のための地域決勝だった」と先ほど書きましたが、今季、日本サッカー界全体を見渡しても、これほどドラマチックなクラブは山雅以外にはほとんどなかったのではないかと思います。上半期は「またダメか…」と失望さえせざるを得ない展開ながらも、地域決勝に向かって徐々にポテンシャルを発揮していく。時には途轍もない強大な敵を倒したり、時には積年のライバルを打ち負かしたり、時には過去の因縁に決着をつけたり。これでもかというくらい様々な試練が訪れるが、それを見事にクリアしていく。そして最後は自分たちの街で最大の目標を成し遂げる。すべてが山雅を中心に回っていたかのようでした。
山雅は来季、早速Jリーグ準加盟申請が噂されています。早ければ2011年、Jリーグで戦う松本山雅が観ることができるわけです。ここ数年J2に昇格したクラブはいくつもありますが、どこも例外なく下位に低迷しています。しかし、山雅にはその壁を打ち破り、Jリーグに新しい風を吹かせてほしいと思います。まだまだ道は厳しいかも知れませんが、このクラブには期待せずにはいられません。
松本山雅に関わるすべての皆様、改めまして、おめでとうございます。来シーズンもアルウィンへ訪れることがあると思いますので、また痺れるような雰囲気を堪能させてください。よろしくお願いします。

さて、松本山雅の話がかなり長くなってしまい、しかも地域決勝だけでなくシーズンを通しての話になってしまいましたが、このたび観戦した他の3チームにも触れなければなりません。
まず、山雅とともにJFL自動昇格を決めた日立栃木UVA SC。最終戦こそ負けはしたものの、見事2勝1敗という戦績で準優勝となりました。ハイライトとなったのは2日目のツエーゲン金沢戦でしょう。正直なところ、前評判では決勝ラウンドに進出した4チームの中では最も低いものだったかもしれません。しかしその日披露されたサッカーはJFLに相応しいものでした。全体的に少しちぐはぐだった金沢を前に、試合巧者ぶりを発揮。金沢のミスを突き前半に先制すると、相手が果敢に出てくるであろう後半開始早々にさらに2点を追加。タレント軍団・金沢の自動昇格の野望を打ち砕くとともに、自らの昇格を一番乗りで決めました。JFLでの活躍も大いに期待される好チームです。

3位になり、13日(日)、19日(土)にFC刈谷との入れ替え戦に挑むツエーゲン金沢。初戦で山雅にPK勝ちし波に乗るかと思われましたが、2日目、UVAにまさかの大敗。自動昇格が厳しくなるとともに、目の前で昇格を決められるという屈辱を味わいました。背水の陣で臨んだ最終日のYSCC戦、90分で勝てば自動昇格の可能性も辛うじてあったこの試合も、また先制を許すという苦しい展開となりました。それでも、敗色濃厚となった後半40分、相手のハンドでPKを獲得し、なんとかギリギリのところで踏みとどまり3位に滑り込みました。ゴール裏を真っ赤に染めるあの熱いサポーター達をJFLに連れて行けるのか。今年の日本サッカー界で最も壮絶な試合となる運命の入れ替え戦は刻一刻と迫っています。

最後に残念ながら最下位となり今季のJFL昇格の夢はついえたY.S.C.C.。1次ラウンドの戦いぶりからJFL昇格の本命に押す声もたくさんありましたが、本領発揮とはいきませんでした。ただ、披露したサッカーはさすが関東チャンピオン。見事なパスワークで相手を崩すスタイルは今回決勝ラウンドに進出した他チームにはない特徴的なものでした。そして最終戦となった金沢戦。後半は金沢の猛攻を浴び、守勢に回る一方。しかし勝って3位を確保しようというその意気込みが相手の攻撃をすべて撥ね返しました。ところが、残り5分、痛恨のハンドでPKを与えてしまい万事休す。目前で勝利が滑り落ちていきました。その後行われたPK戦では、勝とうが負けようが何も得ることができないにも関わらず、最後まで一丸となり戦いました。そのPK戦は非常に壮絶なものとなりました。互いのGKの読みが素晴らしく、7割がたコースを読んでいました。しかしそれでも決着がつきません。両チームのキッカーの質がそれを上回ったからです。びしっと強いボールがゴールの一番隅、しかも上の方に飛んでいく。どんなGKでも取れないものばかりでした。結果的に12−11でYSCCが勝ちましたが、こんなにハイレベルなPK戦は初めてで、こんなにむなしい勝利を見届けるのもなかなかないことでした。

ようやく締めです。
この大会を観戦して、滋賀FCもいつか必ず地域決勝に出場したいと強く思いました。つい忘れそうになってしまいますが、今季は滋賀FCも地域リーグ1部に属していたわけで、現実的な目標としていたかどうかは別として、地域決勝出場権を争ったチームの1つではありました。しかし、JFL昇格を目指し地域決勝に出てくるようなチームは経営規模も大きく、プロ経験者を何人も抱えていたり、豊富な経歴を持った指導者がいたりと、現在の滋賀FCとは比べものにならないくらいの高いレベルを誇っています。滋賀FCがこれらのクラブの域に達するのは何か劇的なことが起こらない限り非常に厳しいものがあります。ただ、嘆いてばかりいても何も始まらないし、何も生まれません。
「いつか必ずこの地域決勝という舞台へ」
滋賀FCに関わるすべての人が強い想いを持ち戦い続けること。チャレンジしようじゃないですか。
今大会を振り返って言えるのは「完全に山雅のための地域決勝だった」ということでしょう。
今季も北信越リーグ1部を戦った山雅は、優勝したJSCに2連敗、最終節ホーム・アルウィンで行われた金沢戦では0−3という屈辱的な大敗を喫すなど、上位陣との対決でことごとく勝点を取りこぼし、終わってみれば8チーム中4位という成績。当然この順位では目標である地域決勝への切符を掴むことが出来ませんでした。
しかし、あくまでも結果論になりますが、リーグ戦での不振により(表現は悪いですが)尻に火が付いた山雅の選手、スタッフ、サポーター、すべての気持ちがひとつにまとまり、今シーズン後半の山雅の快進撃につながったのではないかと思います。
まず、8月に行われた全国社会人サッカー選手権(全社)北信越大会。リーグ戦から地域決勝への切符を得られなかったチームの、いわゆる敗者復活の場である全社。そこへの出場権獲得を目指す北信越の予選です。初戦、ヴァリエンテ富山相手に順当に大勝した山雅は準決勝で宿敵AC長野パルセイロと対戦。前半に2点先行されるという苦しい展開でしたが、その後3連続得点で試合をひっくり返すという痛快な勝利を収め全社出場権を獲得します(長野も3位決定戦に勝利し全社出場決定)。
同じく8月には天皇杯長野予選も開催。その決勝では再び長野と対戦しました。試合は互いに譲らずスコアレスのまま延長に突入しますが、ここで長野にPKを与えてしまうという絶体絶命のピンチ。しかしGK原が自ら招いてしまったこのピンチをビッグセーブで防ぐと、そこからカウンターを仕掛け長野のPAすぐ外でFKを得ます。そのFK、鐡戸の蹴ったボールは見事にゴールに吸い込まれ、劇的な勝利をもぎ取りました。
9月の天皇杯本戦1回戦でFC刈谷に勝利した山雅は、2回戦ではもはや説明不要となった浦和に対するジャイアントキリングにより、全国に、そして松本市民に名前を轟かす。その勢いのまま臨んだ全社、つまり地域決勝への出場権を賭けたラストチャンスの場では、日立栃木UVA戦など苦しい試合もいくつかありながらも準決勝に駒を進めます。その準決勝の相手が数々の名勝負を演じた宿敵・長野。勝てば地域決勝進出が決まり、負ければ今季のJFL昇格がなくなる、まさに天下分け目の大決戦。それが「信州ダービー」というこれ以上ない展開となりました。しかしこのプレッシャーに打ち勝った山雅は3−1でライバルを下し、地域決勝進出を決めます(決勝では北信越予選決勝で敗れた金沢に借りを返すことにも成功)。
そのような今季後半を経てついに辿り着いた地域決勝。その1次ラウンドでもまた山雅に対して神様の悪戯としか言いようのない演出が施される。昨年苦汁を舐めさせられた因縁の相手・レノファ山口にリベンジする機会を与えられることになりました。しかも昨年と同じ鳥取という地で。このチャンスを活かした山雅。残りの2チームにも勝ち、3連勝で1次ラウンド突破を決めます。
「絶対に俺達の聖地・アルウィンに帰還する」
山雅に関わるすべての人が強く願ったその想いが現実のものとなりました。
その決勝ラウンドでは初戦こそ金沢相手にPK戦で敗戦と、幸先の良くないスタートではありましたが、僕が観戦した2日目、3日目は1点差での勝利ながらもともに快勝しJFL昇格と優勝を手中に収めました。何より素晴らしかったのはアルウィンに駆けつけ山雅を熱くサポートした松本の方々です。いろいろなところで語られてはいますが、その数と質によってもたらされる4部リーグとは思えない会場の雰囲気(僕自身、山雅の試合を観るのは5回目ぐらいですが、その度に規模が大きくなっています)。全体が一体となって選手を支えるその姿勢。それこそが山雅最大の強みであると言えるでしょう。
ハーフタイムには松本市長や副市長もゴール裏に駆けつけ激励の言葉を送られました。昇格決定や優勝決定と同時に号外が配られもしました。それも会場内だけではなくて、松本駅前でも配られたらしい。そして翌日には地元の百貨店では昇格記念セールも行われたとのこと。もはやサポーターだけでなく松本市にとってかけがえのないクラブになったと実感しました。まだ4部から3部へ移行するのが決まっただけなのに、それを実現しつつあるということで、非常に価値の大きいものだと思います。
「完全に山雅のための地域決勝だった」と先ほど書きましたが、今季、日本サッカー界全体を見渡しても、これほどドラマチックなクラブは山雅以外にはほとんどなかったのではないかと思います。上半期は「またダメか…」と失望さえせざるを得ない展開ながらも、地域決勝に向かって徐々にポテンシャルを発揮していく。時には途轍もない強大な敵を倒したり、時には積年のライバルを打ち負かしたり、時には過去の因縁に決着をつけたり。これでもかというくらい様々な試練が訪れるが、それを見事にクリアしていく。そして最後は自分たちの街で最大の目標を成し遂げる。すべてが山雅を中心に回っていたかのようでした。
山雅は来季、早速Jリーグ準加盟申請が噂されています。早ければ2011年、Jリーグで戦う松本山雅が観ることができるわけです。ここ数年J2に昇格したクラブはいくつもありますが、どこも例外なく下位に低迷しています。しかし、山雅にはその壁を打ち破り、Jリーグに新しい風を吹かせてほしいと思います。まだまだ道は厳しいかも知れませんが、このクラブには期待せずにはいられません。
松本山雅に関わるすべての皆様、改めまして、おめでとうございます。来シーズンもアルウィンへ訪れることがあると思いますので、また痺れるような雰囲気を堪能させてください。よろしくお願いします。
さて、松本山雅の話がかなり長くなってしまい、しかも地域決勝だけでなくシーズンを通しての話になってしまいましたが、このたび観戦した他の3チームにも触れなければなりません。
まず、山雅とともにJFL自動昇格を決めた日立栃木UVA SC。最終戦こそ負けはしたものの、見事2勝1敗という戦績で準優勝となりました。ハイライトとなったのは2日目のツエーゲン金沢戦でしょう。正直なところ、前評判では決勝ラウンドに進出した4チームの中では最も低いものだったかもしれません。しかしその日披露されたサッカーはJFLに相応しいものでした。全体的に少しちぐはぐだった金沢を前に、試合巧者ぶりを発揮。金沢のミスを突き前半に先制すると、相手が果敢に出てくるであろう後半開始早々にさらに2点を追加。タレント軍団・金沢の自動昇格の野望を打ち砕くとともに、自らの昇格を一番乗りで決めました。JFLでの活躍も大いに期待される好チームです。
3位になり、13日(日)、19日(土)にFC刈谷との入れ替え戦に挑むツエーゲン金沢。初戦で山雅にPK勝ちし波に乗るかと思われましたが、2日目、UVAにまさかの大敗。自動昇格が厳しくなるとともに、目の前で昇格を決められるという屈辱を味わいました。背水の陣で臨んだ最終日のYSCC戦、90分で勝てば自動昇格の可能性も辛うじてあったこの試合も、また先制を許すという苦しい展開となりました。それでも、敗色濃厚となった後半40分、相手のハンドでPKを獲得し、なんとかギリギリのところで踏みとどまり3位に滑り込みました。ゴール裏を真っ赤に染めるあの熱いサポーター達をJFLに連れて行けるのか。今年の日本サッカー界で最も壮絶な試合となる運命の入れ替え戦は刻一刻と迫っています。
最後に残念ながら最下位となり今季のJFL昇格の夢はついえたY.S.C.C.。1次ラウンドの戦いぶりからJFL昇格の本命に押す声もたくさんありましたが、本領発揮とはいきませんでした。ただ、披露したサッカーはさすが関東チャンピオン。見事なパスワークで相手を崩すスタイルは今回決勝ラウンドに進出した他チームにはない特徴的なものでした。そして最終戦となった金沢戦。後半は金沢の猛攻を浴び、守勢に回る一方。しかし勝って3位を確保しようというその意気込みが相手の攻撃をすべて撥ね返しました。ところが、残り5分、痛恨のハンドでPKを与えてしまい万事休す。目前で勝利が滑り落ちていきました。その後行われたPK戦では、勝とうが負けようが何も得ることができないにも関わらず、最後まで一丸となり戦いました。そのPK戦は非常に壮絶なものとなりました。互いのGKの読みが素晴らしく、7割がたコースを読んでいました。しかしそれでも決着がつきません。両チームのキッカーの質がそれを上回ったからです。びしっと強いボールがゴールの一番隅、しかも上の方に飛んでいく。どんなGKでも取れないものばかりでした。結果的に12−11でYSCCが勝ちましたが、こんなにハイレベルなPK戦は初めてで、こんなにむなしい勝利を見届けるのもなかなかないことでした。
ようやく締めです。
この大会を観戦して、滋賀FCもいつか必ず地域決勝に出場したいと強く思いました。つい忘れそうになってしまいますが、今季は滋賀FCも地域リーグ1部に属していたわけで、現実的な目標としていたかどうかは別として、地域決勝出場権を争ったチームの1つではありました。しかし、JFL昇格を目指し地域決勝に出てくるようなチームは経営規模も大きく、プロ経験者を何人も抱えていたり、豊富な経歴を持った指導者がいたりと、現在の滋賀FCとは比べものにならないくらいの高いレベルを誇っています。滋賀FCがこれらのクラブの域に達するのは何か劇的なことが起こらない限り非常に厳しいものがあります。ただ、嘆いてばかりいても何も始まらないし、何も生まれません。
「いつか必ずこの地域決勝という舞台へ」
滋賀FCに関わるすべての人が強い想いを持ち戦い続けること。チャレンジしようじゃないですか。
2009年12月09日 Posted by T2 at 23:48 │Comments(0) │TrackBack(0) │その他のサッカー
来シーズン、滋賀でお会いしましょう
この金曜から日曜に掛けて松本市はアルウィンで行われていた全国地域リーグ決勝大会。9時前に帰宅しましてようやく一息ついたところです。
大会は松本山雅F.C.が見事に優勝。1日目、金沢相手にPK負けという苦しいスタートながらも、その後2連勝で、地元・アルウィンに詰め掛けた3日間で述べ2万人という大観衆に歓喜をもたらしました。
2位には2日目に既にJFL昇格を決めていた関東の雄・日立栃木UVAが入りました。大黒柱の前田(元FC東京)を中心に実にすばらしい試合運びを展開し、強豪揃いで混戦となった1次ラウンド、そしてこの決勝ラウンドを戦い抜きました。
この両チームは来季からJFLに昇格することが決定。滋賀には2つJFLのチームがあるので、それぞれ2度ずつ滋賀に来てくれることになりました(京都にも1度)。ぜひ会場に駆けつけたいと思っています。松本山雅、日立栃木の皆様、おめでとうございました。来シーズン、滋賀でお会いしましょう!
そして3位にはツエーゲン金沢。この決勝ラウンド、結果的に90分での勝利はなく得点もPKによる1点のみと、本来の力を出し切れなかったのではないかと想像します。しかし、何とかギリギリのところで3位の座を確保し、JFL17位のFC刈谷との(今年の日本サッカー界で一番壮絶になるはずの)入れ替え戦に挑みます。
関東チャンピオンのY.S.C.C.は4位。結果は残念なものとなりましたが、パスを丁寧につないで崩していくスタイルは非常に面白いものでした。来季またJFLを目指しこの地域決勝に戻ってきてほしいと思います。
というわけで、あっという間に3日間の決勝ラウンドが終わりました。僕自身は2日目、3日目の4試合を観戦しましたが、どれも熱く緊迫感あふれる好ゲームとなり、松本まで行って本当に良かったと思います。また詳しい感想等を書きたいと思いますが、今日はもう疲れてますので、今夜は地元アルウィンで優勝と昇格を決めた松本山雅サポーターの動画を4本ほどアップだけしておきます。
1つ目は、Y.S.C.C.戦試合前の「蹴散らせヨコハマ」
2つ目は、Y.S.C.C.戦の選手入場時の、おなじみ「中央線」
3つ目は、日立栃木UVA戦の同点ゴール直後
最後の4つ目は、セレモニー終了後の紙テープのシャワー
です。
大会は松本山雅F.C.が見事に優勝。1日目、金沢相手にPK負けという苦しいスタートながらも、その後2連勝で、地元・アルウィンに詰め掛けた3日間で述べ2万人という大観衆に歓喜をもたらしました。
2位には2日目に既にJFL昇格を決めていた関東の雄・日立栃木UVAが入りました。大黒柱の前田(元FC東京)を中心に実にすばらしい試合運びを展開し、強豪揃いで混戦となった1次ラウンド、そしてこの決勝ラウンドを戦い抜きました。
この両チームは来季からJFLに昇格することが決定。滋賀には2つJFLのチームがあるので、それぞれ2度ずつ滋賀に来てくれることになりました(京都にも1度)。ぜひ会場に駆けつけたいと思っています。松本山雅、日立栃木の皆様、おめでとうございました。来シーズン、滋賀でお会いしましょう!
そして3位にはツエーゲン金沢。この決勝ラウンド、結果的に90分での勝利はなく得点もPKによる1点のみと、本来の力を出し切れなかったのではないかと想像します。しかし、何とかギリギリのところで3位の座を確保し、JFL17位のFC刈谷との(今年の日本サッカー界で一番壮絶になるはずの)入れ替え戦に挑みます。
関東チャンピオンのY.S.C.C.は4位。結果は残念なものとなりましたが、パスを丁寧につないで崩していくスタイルは非常に面白いものでした。来季またJFLを目指しこの地域決勝に戻ってきてほしいと思います。
というわけで、あっという間に3日間の決勝ラウンドが終わりました。僕自身は2日目、3日目の4試合を観戦しましたが、どれも熱く緊迫感あふれる好ゲームとなり、松本まで行って本当に良かったと思います。また詳しい感想等を書きたいと思いますが、今日はもう疲れてますので、今夜は地元アルウィンで優勝と昇格を決めた松本山雅サポーターの動画を4本ほどアップだけしておきます。
1つ目は、Y.S.C.C.戦試合前の「蹴散らせヨコハマ」
2つ目は、Y.S.C.C.戦の選手入場時の、おなじみ「中央線」
3つ目は、日立栃木UVA戦の同点ゴール直後
最後の4つ目は、セレモニー終了後の紙テープのシャワー
です。
2009年12月06日 Posted by T2 at 22:54 │Comments(4) │TrackBack(0) │その他のサッカー
【速報】2009 地域決勝日立栃木×松本山雅
2009全国地域リーグ決勝大会決勝ラウンド
3日目第2試合
日立栃木UVA×松本山雅F.C.
前半1−2
後半0−0
合計1−2
山雅が有終の美を飾る
3日目第2試合
日立栃木UVA×松本山雅F.C.
前半1−2
後半0−0
合計1−2
山雅が有終の美を飾る








